血糖値の自己測定に必要なものは?

  • 血糖値測定器本体
  • センサー(測定チップ)
  • ランセット(針)
  • 穿刺器

血糖値測定器があれば、自己測定できるワケではなく一通り必要なものがあります。まずは、穿刺器とランセット。これは、指などに針を刺して少量の血液を採取する為に必要なものです。

極論を言えば、裁縫用の針でも採血する事は可能です。
でも、衛生的ではない事と深さの調整が難しい事などあるので、全くおすすめできる方法ではありません。

ランセットの使い回しもそうですが、常に新品を使うようにしなければ、衛生面もそうですが、針先に付着した目に見えない程度の血液などが影響して血糖値に誤差が出る事も考えられそうです。

採血できる状態なら、後は、本体にセンサーを挿してスタンバイ状態でいつでも自己測定可能ですが、採血量が不十分だと、測定エラーとなる事やエラーとならなくても、誤差が生じる場合もあるので注意が必要です。

センサーは、検査紙、測定チップなどと言われたりもしますが、海外では、Test Strips(テストストリップス)というのが一般的なようです。いわゆる試験紙というニュアンスでしょうか。

血糖値測定器のセンサーは、その本体の専用品となるので、他の血糖値測定器に切り替えたらセンサーも買い換えなくてはなりませんが、同じメーカーのものであれば、流用できる場合もあるようです。

でも、普通は、本体とセットのセンサーに固定して使えば、間違いありませんし、センサーを変えてまで使用するというのは、余程、色々な血糖値測定器を用意して使っているようなケースに限られるのかもしれません。