果糖の害は本当なのか?

果物に多く含まれる果糖は、身体にとってあまり好ましくないという情報も多いですが、糖尿病に関してもその事が言えるようです。

果糖の害として言われている事の一つがAGEs(糖化最終産物)がブドウ糖よりも7倍多いという事だそうですが、体内の様々な細胞や物質に糖が付着する事で老化を早めるそうです。結局、細胞が糖化すると正常な代謝が出来なくなってしまうそうです。

他にも、ブトウ糖の10倍以上も糖化反応を起こしやすいという情報もありました。

他にも、果糖は肝臓で代謝されると尿酸に変わるそうです。
尿酸と言えば、痛風や高血圧ですが、果糖がこれらの原因ともなりかねないという事を知りました。

なので、そんな果糖をダイレクトに摂れてしまうと、フルーツジュースなどは、一見すると健康飲料というイメージですが、そうではないようです。

特に、市販のフルーツジュースは、果実の成分を絞り出し、その上で加熱殺菌し液体のまま保存されるので酸化してしまっています。そうなると、フルーツを食べて得られるハズの恩恵が何も無いまま、飲んでいるなんて事にも…。

ただし、リンゴが医者いらずと言われているように、実際のメカニズムとは異なる働きもあるだけでなく、果物を主食としている動物が居るのも事実。そうすると果糖がダメというよりも、食べ合わせや食べる量の方が問題なように思えてなりません。

果物も健康というイメージから、いかに甘さを引き上げるかという嗜好品になっていますので、そうした糖度の高い果物は避けるべきだとは思いますが…。