玄米を続けてみたけど…

糖質制限もそうですが、そこまでご飯をたくさん食べる方では無かったので、玄米に切り替えいました。最初は、何もわからず、そのまま炊飯して食べたりしつつ、後から、発芽状態にした方がよいという事でそれも実践。

そんなこんなで半年以上続けていたのですが、結局、白米に戻す事にしました。

その理由は、やっぱり、玄米は発芽状態に無いと消化に悪いからですが、それ以外にも、理由があります。それは、糖質の制限のしすぎで寝不足になる事。

ご飯は、デンプンの吸収に最適な食材の一つですが、このデンプンは、分解されればグルコース(ブドウ糖)になります。グルコースは、それ以上分解されない最小の単位なので、そのまま細胞のエネルギー源になってくれます。

このエネルギー供給の流れがスムーズな白米。

そんな白米を食べない生活を続けていたら、どうも夜中に目が覚める事が増えたのですが、最初は、夏場だから暑くてそうなると思っていたら、どうやら、ブドウ糖が少ないと脳は眠りが浅くなってしまうそうな情報があったのです。

それを防ぐためにも、夜は、炭水化物多めの方が良いとも書かれていました。

実際に、結果的な糖質制限食で眠りが浅くなっていたのも事実なので、試しに、糖質の量を増やしてみると、朝までぐっすり眠る事が出来て、久しぶりに、疲れが取れた感じがしていました。

よく、ファスティング実践者は、「眠りも少なくて元気」という感覚があると言いますが、正確には、糖質が足りず脳がゆっくり出来ていない状態かもしれません。

もしも、ご飯から玄米に切り替えて、眠りが浅くなったと感じた場合は、すでに十分に糖質制限出来ている状態かもしれませんね。